恐怖体験。
2006年11月7日1時間くらい携帯が壊れた。
メールの送受信も出来なかったし、
電話の発着信も出来なかった。
結局、旦那さんがパソコンのメールに
「電池を抜いて暫く放置した後、電源を入れてみては?」
と言ってくれて、そうしてみたら、
あっさり復活したの!!
旦那さん、ありがとう!!!!!
携帯が本当に使えなくなっちゃったんだと思ったよ。。。
しばらくメールが不可能だと分かったら、
とっても心もとなかった・・・。
インターネットが出来ない生活なんかより、
私の場合は携帯が使えないのがダメみたい。
すっごく不安で落ち着かなかった。
自分でも驚きの焦りようでした。
私の中で、携帯の存在が大きくなっている事にちょっと恐怖を覚えました。
メールの送受信も出来なかったし、
電話の発着信も出来なかった。
結局、旦那さんがパソコンのメールに
「電池を抜いて暫く放置した後、電源を入れてみては?」
と言ってくれて、そうしてみたら、
あっさり復活したの!!
旦那さん、ありがとう!!!!!
携帯が本当に使えなくなっちゃったんだと思ったよ。。。
しばらくメールが不可能だと分かったら、
とっても心もとなかった・・・。
インターネットが出来ない生活なんかより、
私の場合は携帯が使えないのがダメみたい。
すっごく不安で落ち着かなかった。
自分でも驚きの焦りようでした。
私の中で、携帯の存在が大きくなっている事にちょっと恐怖を覚えました。
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